2009年10月28日
軟骨鶏だんごで シークワサー!
一昨日、友人のN女に シークワサーを頂いた
シークワサーは 彼女のご主人の単身赴任先の沖縄から届いたものだ。
ご主人が先週末、沖縄から帰省された時に、お持ちいただいたとのこと。
シークワサーは 福岡でも 100%果汁など ビン入りのものが手軽に手に入るようにはなってきたが、
生のそれとは 断然違う。
柑橘類が大好物な私だが、たまにしかお目にかからないシークワサーには
ことのほか、うっとりしてしまった。
爽やかな酸味と甘い香りが際立って、
スパークリングウォーターに絞ったり、
お酒にいれたり、料理にドレッシングにと 楽しみが広がる
というわけで、今夜は
鶏の軟骨とひき肉で
お団子をつくってお鍋にして、
薬味にシークワサーとゆずごしょうを
添えました。
1個100円でゲットした白菜も
たっぷりいれて
しめは 糸こんにゃくで
ラーメン風に。
軟骨鶏だんごの作り方
(作りやすい分量:2~3人分)
軟骨 100g
鶏のミンチ 100g
長ねぎ 1本
玉子白身 1個分(M)
しょうが 1かけ
にんにく 1かけ
片栗粉 大さじ1杯
酒 大さじ1杯
塩・こしょう 少々
①軟骨を包丁である程度たたき、(大きいフードプロセッサーがあれば必要なし)フードプロセッサーにいれる。
何度かかけて、細かくしていく。
②鶏ミンチ以外の材料を①にいれて、再び細かく滑らかにする。
③ボールで、②と鶏ミンチをよく混ぜあわせて、出来上がり。
これを 水炊きの時にスプーンですくって入れたり、
今回のように 鶏がらスープにあわせて、野菜とお鍋にしたり、
ハンバーグのように フライパンで焼いたり、
そのまま、油で揚げて、ミートボールにしたり・・・と いろいろ展開できます。
ちなみに 2/3は お鍋に、1/3は お弁当のハンバーグになりました。
さて、シークワサーのお話。
シークワサーの収穫時期は 8月から11月にかけて。
沖縄の秋の果実です。
シークワサーの天然果汁成分の中には、天然クエン酸や、ビタミンCやカロチン、各種ミネラル
なども豊富で、果皮や果汁には、効酸化作用を持つノビレチンやタンジェレチンなどのフラボノイドが多く含まれ、その抗ガン作用について、話題にもなりました。
沖縄では シークワサーポン酢はとても ポピュラーで こちらで、カボスやゆず、橙を絞るように
それを使っているようです。
シークワサーは 彼女のご主人の単身赴任先の沖縄から届いたものだ。
ご主人が先週末、沖縄から帰省された時に、お持ちいただいたとのこと。
シークワサーは 福岡でも 100%果汁など ビン入りのものが手軽に手に入るようにはなってきたが、
生のそれとは 断然違う。
柑橘類が大好物な私だが、たまにしかお目にかからないシークワサーには
ことのほか、うっとりしてしまった。
爽やかな酸味と甘い香りが際立って、
スパークリングウォーターに絞ったり、
お酒にいれたり、料理にドレッシングにと 楽しみが広がる
というわけで、今夜は
鶏の軟骨とひき肉で
お団子をつくってお鍋にして、
薬味にシークワサーとゆずごしょうを
添えました。
1個100円でゲットした白菜も
たっぷりいれて
しめは 糸こんにゃくで
ラーメン風に。
軟骨鶏だんごの作り方
(作りやすい分量:2~3人分)
軟骨 100g
鶏のミンチ 100g
長ねぎ 1本
玉子白身 1個分(M)
しょうが 1かけ
にんにく 1かけ
片栗粉 大さじ1杯
酒 大さじ1杯
塩・こしょう 少々
①軟骨を包丁である程度たたき、(大きいフードプロセッサーがあれば必要なし)フードプロセッサーにいれる。
何度かかけて、細かくしていく。
②鶏ミンチ以外の材料を①にいれて、再び細かく滑らかにする。
③ボールで、②と鶏ミンチをよく混ぜあわせて、出来上がり。
これを 水炊きの時にスプーンですくって入れたり、
今回のように 鶏がらスープにあわせて、野菜とお鍋にしたり、
ハンバーグのように フライパンで焼いたり、
そのまま、油で揚げて、ミートボールにしたり・・・と いろいろ展開できます。
ちなみに 2/3は お鍋に、1/3は お弁当のハンバーグになりました。
さて、シークワサーのお話。
シークワサーの収穫時期は 8月から11月にかけて。
沖縄の秋の果実です。
シークワサーの天然果汁成分の中には、天然クエン酸や、ビタミンCやカロチン、各種ミネラル
なども豊富で、果皮や果汁には、効酸化作用を持つノビレチンやタンジェレチンなどのフラボノイドが多く含まれ、その抗ガン作用について、話題にもなりました。
沖縄では シークワサーポン酢はとても ポピュラーで こちらで、カボスやゆず、橙を絞るように
それを使っているようです。
Posted by まかない☆ at 11:43│Comments(0)
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