連日、

woltanさんのお宅に来客があるようで、

少しは　遠慮したほうが良かったかしら？と　思いつつ・・・

『いいよ～』の一声で

雨の中、ずうずうしくも、昨日、お邪魔して来ました。

はじめての　彼氏の家の行くみたいにドキドキ

で、調度、お米のお中元の配達で薬局にいらした春さんに

場所をくわしく教えていただいて、

無事、到着

『いらっしゃ～い』

心なしか　やせられてしまったお顔のwoltanさんが　ガラス窓から

元気な笑顔を見せてくださった。

ぅお～woltanさんだ～

お邪魔させていただくと、onちゃんが

うえ～んっと　オッパイの催促の泣き声をあげていることろ。

もう、手馴れた手つきで、ハイ。ミルクと

さっと抱きかかえ、ミルクを　ちゅうちゅう。

あっという間に飲み終え、静かに、うとうと寝てしまったonちゃん。

寝ている間にぱちり



天使の寝顔


この1ヶ月で、彼女はすっかり、母の顔になった。

母にはなった事のない私がいうのも　おかしいが、

母はたくましい。

以前から　りんとした姿にさらに磨きがかかる。

暖かさと人への配慮をいつも忘れない

強い心が子供という宝を持って、

最強のパワーに変わる。

ただ、かわいいだけではなく、一人の人間として

見守り、向き合おうというところに、

真の愛を感じた。


彼女に出会えたから、私も変わろう。


出来ると思う。

出来ると思う心が　

出来る方向へと導く。