☆血液検査・・☆
今朝 おみえの患者さま、
前回、
『今日、血液検査したけん、その結果で 薬が変わるらしいけど、
今 飲みよる薬って どんな 作用があると?・・
他の糖尿病のくすりと どう違うと?』
と 深刻なご様子。
前回は お薬の作用の仕方、注意事項、
今現在の患者さまの 治療状況、
日常で 見直せることのアドバイスなど お話して、
『くすりと 一緒にアルコールを併用すると 気持ち悪くなるので
注意してくださいね。』
と くすりを お渡しした。
今朝は 勢いよく、薬局に入っていらして、
『
血液検査 優秀やった~ばい
肝臓の値もよかったんで、
もっと お酒
のまないかん』
『・・・ヘモグロビンA1cは いかがでした』
『よかった~
7.8
この調子でいくと 薬飲んどけば、来月あたりは 健康になっとるぅ~』
『・・・・・・』
血液検査の結果の HbA1cとは・・・・
過去1ヶ月から2ヶ月の 血糖のレベルを推測する指標。
基準値は 4.3~5.8 で
健康な方は 5%以下とされている。
血統コントロールの指標としては
優秀とされる値は 5.8%以下
よいは 5.8~6.5%未満
不十分 6.5以上~7%未満
不良 7以上~8%未満
不可 8%以上
彼の場合は 職場の健康診断では 9.1であったので、
今の段階では 治療は効果的であるといえるけれども、
それが 無茶をしていいとこには ならない・・。
血液検査や 健康診断は 健康の指標のために 行われているが
無茶をしていい度数、
バロメーターにも なるんだな・・・・
治療効果を 上げながら
生活の質も おとさない・・・
これが 問題だ。
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