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2010年07月19日
☆絶品!!マンゴーとライチに出会う☆
アスパラ農園を後にし、
百姓屋さん の 誘導で、
マンゴーハウスの荘ちゃんのお嫁さん のところへ
こんにちは~
突然おじゃましてすみません。
まかないと申します
事務所の中から、荘ちゃんのお嫁さんが出ていらして、
きゃ~っと
どうやら、驚かせてしまった。
すぐに、ゴエモンちゃんが 飛び出してきて、
その後をご主人:荘ちゃんが続く。
感激のご対面だぁ~
なんて、かわいらしい方
ブログでの想像どおりだ
百姓屋さんと となりの 直売所に移動して、
早速、中で
高価で貴重な ライチを試食させていただいた
国産のライチなんて頂くのははじめて
あま~い
直売所には 贈答用の桐の箱が積み上げられ
収獲したばかりのマンゴーも並ぶ。
ボードには 静岡や東京からのご注文の
送り先の表などが 貼り付けてあり、
人気のほどが伺える。
とっても楽しい百姓屋さんご夫妻とは ここで、お別れをして、
荘ちゃんご夫妻と ちょっと お話させていただいた。
マンゴーのこと。
ファームのこと。
土木業をこなしながら、
マンゴーやライチを作り育てていく作業と
お客様にお届けする作業を 一手にひきうけている
荘ちゃんさん。
そして、それを しっかりとした技術と笑いで支えていく
荘ちゃんのお嫁さん。
二人の馴れ初めまで、聞いてしまった
お仕事でのお二人の今後の夢・現在の現状を
熱く語る荘ちゃんさんに ついつい引き込まれていく。
荘ちゃんのお嫁さんが
はるばる、城島までお嫁ちゃんにやってきたのが
わかる気がする。
二人の掛け合いもなんとも楽しい。
楽しいおしゃべりに時間を忘れた。
帰りに
高価なお土産をいただいてしまって
なんだか 申し訳ない。
せっかくのご好意なので、 大切に大切に持ち帰りました。
今度、福岡へお見えのときには
ぜひ、おご馳走しなくっちゃ
帰り際、ゴエモンに ご挨拶すると、
なんと
押し倒されてしました
御親切な皆様のおかげさまで、
休日が 極上のものになりました。
城島さいこ~っと 言いながら
無事帰宅しましたとさ。
百姓屋さん の 誘導で、
マンゴーハウスの荘ちゃんのお嫁さん のところへ
こんにちは~
突然おじゃましてすみません。
まかないと申します
事務所の中から、荘ちゃんのお嫁さんが出ていらして、
きゃ~っと
どうやら、驚かせてしまった。
すぐに、ゴエモンちゃんが 飛び出してきて、
その後をご主人:荘ちゃんが続く。
感激のご対面だぁ~
なんて、かわいらしい方
ブログでの想像どおりだ
百姓屋さんと となりの 直売所に移動して、
早速、中で
高価で貴重な ライチを試食させていただいた
国産のライチなんて頂くのははじめて
あま~い
直売所には 贈答用の桐の箱が積み上げられ
収獲したばかりのマンゴーも並ぶ。
ボードには 静岡や東京からのご注文の
送り先の表などが 貼り付けてあり、
人気のほどが伺える。
とっても楽しい百姓屋さんご夫妻とは ここで、お別れをして、
荘ちゃんご夫妻と ちょっと お話させていただいた。
マンゴーのこと。
ファームのこと。
土木業をこなしながら、
マンゴーやライチを作り育てていく作業と
お客様にお届けする作業を 一手にひきうけている
荘ちゃんさん。
そして、それを しっかりとした技術と笑いで支えていく
荘ちゃんのお嫁さん。
二人の馴れ初めまで、聞いてしまった
お仕事でのお二人の今後の夢・現在の現状を
熱く語る荘ちゃんさんに ついつい引き込まれていく。
荘ちゃんのお嫁さんが
はるばる、城島までお嫁ちゃんにやってきたのが
わかる気がする。
二人の掛け合いもなんとも楽しい。
楽しいおしゃべりに時間を忘れた。
帰りに
高価なお土産をいただいてしまって
なんだか 申し訳ない。
せっかくのご好意なので、 大切に大切に持ち帰りました。
今度、福岡へお見えのときには
ぜひ、おご馳走しなくっちゃ
帰り際、ゴエモンに ご挨拶すると、
なんと
押し倒されてしました
御親切な皆様のおかげさまで、
休日が 極上のものになりました。
城島さいこ~っと 言いながら
無事帰宅しましたとさ。
2010年07月19日
☆城島でおいしい体験☆
ログハウスの洋食屋さん木こり にて
ランチを終えたあと、
木こりさんのご配慮で、百姓屋さんのアスパラ農園で
アスパラの収獲が出来ることに
木こりさんには 丁寧に場所を教えていただき、
炎天下の中、車を走らせると
百姓屋さんご夫妻が ハウスの前で待っていてくださった。
この、熱い中、収獲体験やる~
一応、へなちょこコースもあるからと
朝収獲されたあとの B級品の大きな束も お持ちくださった。
こんな時間には ハウスには寄り付かんとよ~と
それでも、へなちょこな私たちの ご指導を
熱心にしていただき、
こんなのが おいしいよっと
アスパラの見極めを 教えてくださった。
普段は 収獲はAM5:00に 行われるとのこと。
夏の時期は 一晩でアスパラが15cmも成長してしまう。
それで、甘味を溜め込む時間が短いので、
糖度は7 ぐらいにおちるのだと。
本格的に美味しいのは 春で
このときは 9~10 とのこと。
実際に、取ったばかりを そのまま畑でかじってみたが
やわらかくって あまい。
普段食べている アスパラとは あきらかにちがうことに
熱いのは忘れて 感激した
用意してくださったいた アスパラも含めて
すべてをお持ち帰り
実は お昼寝真最中だった 百姓屋さん
笑顔で迎えて下さり、
お土産のきゅうりまで 奥様にはいただき、
なんと この後、マンゴーハウスより愛をこめて でおなじみの
荘ちゃんのお嫁さん のファームに連れて行ってくださった。
大量のアスパラの一部は
お気に入りの焼き鳥屋さん『大自然』へ
おすそ分けしました。
アスパラのアンチョビソースby 大自然
自然とともに生きて
自然のめぐみをいただく。
スローなくらし。
しばし、日常を忘れた。
おもいっきり汗をかいて
爽快感すらあった。
本気でおいしいものを
つくる方々の 絶え間ない努力とご苦労に
私たちの食卓は支えられている。
おいしい体験、お付き合いいただきまして、
ありがとうございました。
ランチを終えたあと、
木こりさんのご配慮で、百姓屋さんのアスパラ農園で
アスパラの収獲が出来ることに
木こりさんには 丁寧に場所を教えていただき、
炎天下の中、車を走らせると
百姓屋さんご夫妻が ハウスの前で待っていてくださった。
この、熱い中、収獲体験やる~
一応、へなちょこコースもあるからと
朝収獲されたあとの B級品の大きな束も お持ちくださった。
こんな時間には ハウスには寄り付かんとよ~と
それでも、へなちょこな私たちの ご指導を
熱心にしていただき、
こんなのが おいしいよっと
アスパラの見極めを 教えてくださった。
普段は 収獲はAM5:00に 行われるとのこと。
夏の時期は 一晩でアスパラが15cmも成長してしまう。
それで、甘味を溜め込む時間が短いので、
糖度は7 ぐらいにおちるのだと。
本格的に美味しいのは 春で
このときは 9~10 とのこと。
実際に、取ったばかりを そのまま畑でかじってみたが
やわらかくって あまい。
普段食べている アスパラとは あきらかにちがうことに
熱いのは忘れて 感激した
用意してくださったいた アスパラも含めて
すべてをお持ち帰り
実は お昼寝真最中だった 百姓屋さん
笑顔で迎えて下さり、
お土産のきゅうりまで 奥様にはいただき、
なんと この後、マンゴーハウスより愛をこめて でおなじみの
荘ちゃんのお嫁さん のファームに連れて行ってくださった。
大量のアスパラの一部は
お気に入りの焼き鳥屋さん『大自然』へ
おすそ分けしました。
アスパラのアンチョビソースby 大自然
自然とともに生きて
自然のめぐみをいただく。
スローなくらし。
しばし、日常を忘れた。
おもいっきり汗をかいて
爽快感すらあった。
本気でおいしいものを
つくる方々の 絶え間ない努力とご苦労に
私たちの食卓は支えられている。
おいしい体験、お付き合いいただきまして、
ありがとうございました。